パンフレットよりタブレット?
2014年12月23日
保険会社や保険代理店でタブレットの活用がますます多くなっているようです。
ある記事によると、タブレットを導入したら「加入率が上がった」「契約金額が高くなった」という例もあるとのこと。
たしかに文字の多いパンフレットをめくりながら説明されるよりも、タブレットの動的コンテンツで説明される方が“なんとなく”そうなのかなと思ってしまうのかもしれません。でも、説明ツールが何であれ「この保険は自分にとって必要?」「この保障額や保険料は今の自分にとって妥当な金額?」という観点は持っておくに越したことはありません。
予備知識が少ない状態で“なんとなく”保険に加入してしまうことがないように、保険選びについてちょっと考えてみることをおすすめします。
“生命保険の選び方をサポートする保険天使”
今回のブログは、フクロウが担当しました。
コメントを残す